新しきまっすぐのみち百日紅
父と母と、父の年に一度の検診のため、国立循環器病研究センターまで車(私の運転)で出かけた
父は心臓にペースメーカーを埋め込んでいるが、一度も作動したことなく元気だ
国立循環器病研究センターはJR京都線の岸辺駅にある。JR大阪駅から4つ目
駅からは通路でつながっている
道すがら、街路樹の濃いピンクの百日紅がとても綺麗だった
というか花にほとんど興味のない私。サルスベリという名前は聞いたことがあったけれど、どんな花か知らなかった
母の「百日紅の花がきれいに咲いてるわ」という言葉で結びついた
百日紅(別名 ヒャクジツコウ)
日本でも古来から栽培されている落葉小高木。開花期は梅雨明け頃から初秋までと比較的長く、赤、ピンク、白といった鮮やかな色の花が楽しめる。サルスベリという名前は、猿も滑り落ちるほど木の幹が滑らかであることに由来する
花言葉 幸運 雄弁、執着愛、女性らしさ
PictureThis より
感謝