2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
仲 春 二十四節気 春 分 七十二候 桜始開 さくらはじめてひらく 皆様、こんにちは 「身軽に暮らす」を目指しています。 ちょっとしたお出かけなら、本当はスマホだけをポケットに入れて手ぶらで出かけたいのですが、エコバック、家と車の鍵、小銭入れも必要…
仲 春 二十四節気 春 分 七十二候 雀始巣 すずめはじめてすくう 皆様、こんにちは 家の近くに水仙が咲いていました。好きな句の一つ 水仙は密に挿しても孤なる花 大橋敦子 水仙って、すっとのびた葉の真ん中に花が飛び出して咲いていてギュッと固まって咲い…
仲 春 二十四節気 春 分 七十二候 雀始巣 すずめはじめてすくう 皆様、こんにちは 先週金曜日は、歯医者の定期検診でした。診察台に座って待っていると、目の前の窓をスッと横切る黒いものが・・・つばめ!つばめが帰ってきてる!!今年はじめて、つばめが帰…
仲 春 二十四節気 啓 蟄 七十二候 菜虫化蝶 なむしちょうとなる 皆様、こんにちは ここ数日、腰痛がひどくて、夜眠れません。夜、横になると、息ができないくらいに痛いんです。3年くらい前から趣味で週末にソフトボールをしている(中学時代、ソフトボール…
仲 春 二十四節気 啓 蟄 七十二候 菜虫化蝶 なむしちょうとなる 皆様、こんにちは 最近、句集を読んでいます(買いました)。細見綾子、中村汀女、星野立子、瀬戸内寂聴、津川絵理子など。すばらしい俳句に触れてセンスを磨いていこうと思います。 春の雨句…
仲 春 二十四節気 啓 蟄 七十二候 桃始笑 ももはじめてさく 皆様、こんにちは 最近、休日は朝からカフェに行くことにしています。カフェでコーヒーを飲みながら、窓から行き交う人たちをながめていると、ふと俳句が浮かんできたりするんです。 カフェといっ…
仲 春 二十四節気 啓 蟄 七十二候 蟄虫啓戸 すごもりむしとをひらく 皆様、こんにちは 今回は、藤田湘子『新版20週俳句入門』第17週「俳句は切字響けり」を勉強しました。 *〔型・その4〕 *「かな」と「けり」の違い *〔型・その4〕の応用型 *「けり…
初 春 二十四節気 雨 水 七十二候 草木萌動 そうもくめばえいずる 皆様、こんにちは 今回は、藤田湘子『新版20週俳句入門』の第16週目を勉強しました。 勉強したこと *新年の句のポイント *ありうべき嘘 *類想・類型の意味 *遠近・大小の組み合わせ …