流星や命燃やして舞台終ゆ
劇団四季の「オペラ座の怪人」を観劇した
第二幕の煌びやかな仮面舞踏会、怪人役の岩城雄太さんの迫真の演技に引き込まれた
幕が降り、いつまでも鳴り止まない拍手、何回ものカーテンコール・・それに役者さんは笑顔で応える
この瞬間って役者をやっていてよかったなと思う瞬間なのかな
幼い頃から音楽やダンスに親しみ、演劇(ミュージカル)を志し職業にできるのは幸せなこと
私も次の世は、一つのことを極め職業にする(職人さんとか)人生を歩んでみたいと思う
客席から素晴らしい演劇を見るのも幸せ。。。
感謝