素直な気持ち  

俳句のこと、日々の出来事などを綴っています

供養も新方式

 

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皆様、こんにちは

先日、今の職場の人(私を含めて女性3人、50、60代)と初めて食事に行きました。最初に話題になったのが「親の仏壇やお墓はをどうするか」でした。

正直しょっぱなにそんな話題になるとは思っていなかったのですが、他人事ではありません。私も主人も長女、長男。主人の両親はもう亡くなっていて、実家に仏壇を置いたままになっています。お墓も家から遠いです。私の父は5代目で私も妹も嫁ぎ、跡取りはいません。私たち夫婦も娘2人です。いずれは嫁ぐでしょうし、供養をしてくれる人もいなくなります。

ちょうど読売新聞の17日の夕刊に「供養も新様式」という記事がありました。”生活スタイルや家族形態の変化を背景に、供養や葬送の多様化が進んでいる。維持管理が難しくなり、墓を撤去する「墓じまい」をする人が増える中、自分に合った供養にかえる人が多い”そうです。例えば

仮想空間の霊園・・ネット上の仮想空間の霊園で墓参り

レンタル墓・・墓石をレンタル。墓の後継者の不在が見込まれている人たちのために。

ほかにも海洋散骨、樹木葬、宇宙葬など。                        

”代々墓を守るという概念は核家族化とともに薄まり、供養は個人の価値観で決まる傾向が強くなっている”と。

私も残された者が負担にならないようなかたちにしたいと思います。従来の供養のかたちとは違っていくかもしれませんが、ご先祖様にも時代に合わせていただくということで。

私は、たとえお墓参りに来てもらえなかったとしても、うらんだりなんかしませんよ、たぶん。だって千の風になっていろんなところに行ってると思うから。