俳句の勉強3

 

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  仲 春 

  二十四節気 春分

  七十二候  雀始巣  すずめはじめてすくう

 

 

俳句の勉強3

今日も夏井いつき先生の『世界一わかりやすい俳句の授業』で俳句の勉強です。

前回は「一物仕立て」と「取り合わせ」違いまで勉強。

「一物仕立て」は 初心者には難しいのでまずは「取り合わせ」から作るほうが良いとのこと。

 

「取り合わせ」の作り方 

 俳句(特に「取り合わせ」)は型。

 数学の公式と同じ。

型を覚えて手順を踏めば誰でも作れる!

 

難しく考えない!

 

  始めに

「取り合わせ」の基本中の基本の型である「尻から俳句」に挑戦!

 

 ステップ①   「下五」 五音の普通名詞を見つける

 

ステップ②   「中五」 ①を描写する七音を考える

 

ステップ③   「上五」 五音の季語と取り合わせる

                                           ※季語は「上五」に入れる

 

この三ステップで完成!

 

 

ポイント

①「下五」が五音の普通名詞で終わっている(名詞止め)

②「中七」は「下五」の名詞を描写している

③「中七」「下五」で、ひと続きのフレーズになっている

④「上五」に季語を置く(「中七」「下五」には季語を入れない)

⑤「上五」の季語と「中七」「下五」の「俳句のタネ」には、まったく関連はない

⑥「上五」と「中七」「下五」の間に意味の切れがある

                                                              『世界一わかりやすい俳句の授業』より

 

 

 なるほど。まずは五音の普通名詞さがしから‥

マグカップ 置き時計 新聞紙 デスクチェア 認印 ティーポット 金メダル ストレチア アスファルト ゆで卵 卵焼き 通学路 ランドセル 通り雨 ‥

 

普通名詞をみつけたら、それを描写し季語と取り合わせる

季語を歳時記で探す‥オリオン

 

オリオンの色形よき卵焼き

  

 

お口直しに

【今日の私の好きな一句】

  叱られて目をつぶる猫春隣

         久保田万太郎